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  <title>I'm Standing on the Shoulders of Giants.</title>
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  <description>読んだ本から個人的に惹かれた部分を抜き出します。心理学およびその周辺領域を中心としています。
このBlogの主な目的は，自分の勉強と，出典情報付きの情報をネット上に残すことにあります。書誌情報が示されていますので，気になった一節が見つかったら，ぜひ出典元となった書籍をお読みください。</description>
  <lastBuildDate>Tue, 05 Feb 2019 03:43:42 GMT</lastBuildDate>
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  <copyright>© Ninja Tools Inc.</copyright>
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    <title>これにて打ち止め</title>
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    <![CDATA[ブログ「I'm Standing on the Shoulders of Giants.」は，ここまでの記事でいったん打ち止めにしたいと思います。<br />
これまで長い間お付き合いいただき，ありがとうございました。<br />
<br />
続きは<a href="https://note.mu/atnote" title="" target="_self">note</a>のほうをご覧ください。<br />
<br />
]]>
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    <category>未選択</category>
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    <pubDate>Sun, 31 Mar 2019 10:00:26 GMT</pubDate>
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    <title>余計なことばかり</title>
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    <![CDATA[<div>世の中の，殆どのことは余計なことだ。余計なことが寄り集まってなるようになっている。受け入れれば幸となり，受けつけねば仇となる。所詮はそれだけのこと。禍福を定めるのは己自身</div><div></div><div>京極夏彦「嗤う伊右衛門」角川文庫　2001年　p.320<br />
<br />
<a href="https://amzn.to/3tPZXM3" title="" target="_blank">https://amzn.to/3tPZXM3</a></div>]]>
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    <category>ことば・概念</category>
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    <pubDate>Sat, 30 Mar 2019 22:00:47 GMT</pubDate>
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    <title>採用される能力</title>
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    <![CDATA[<div>　この仕組みに合致するために必要なのは，具体的には以下のような能力となるだろう。</div><div></div><div>　(1)忍耐力・継続力</div><div>　(2)思考力（論理構成）</div><div>　(3)咀嚼力・説明力（話す・聞く）</div><div>　(4)協調性（仲間とうまくやる）</div><div>　(5)社会的応力（マナー，ルールを守る）</div><div></div><div>　この5つが揃っていれば，そこそこの企業に採用はされる。ところがこの5つが最近（いや昔からか）の大学生には乏しい。だから就職が覚束なくなる。</div><div></div><div>海老原嗣生　(2016).　お祈りメール来た，日本死ね　「日本型新卒一括採用」を考える　文藝春秋　pp. 245-246</div>]]>
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    <category>社会一般</category>
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    <pubDate>Sat, 30 Mar 2019 10:00:09 GMT</pubDate>
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    <title>層が分離する</title>
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    <![CDATA[<div>　経理で考えても，事務処理から入って，支店会計，本社に戻って本社会計，財務会計を一通り覚えたら，管理会計，その後はIR（投資家向け広報）とステップを踏まなければ上級者にはなれないだろう。</div><div>　企業の人事権が弱い職務型別雇用の場合，前任職をどかしてまで，若年者にこうしたポストを次々用意することは難しい。だから精鋭のエリートにのみ手厚く，その他多数には個別ポジションに安住という形になってしまうのだ。結果，給与も職位も上がらない大多数の人間と，猛スピードで上を目指すエリート層とに分かれる。</div><div></div><div>海老原嗣生　(2016).　お祈りメール来た，日本死ね　「日本型新卒一括採用」を考える　文藝春秋　pp. 211</div>]]>
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    <category>社会一般</category>
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    <pubDate>Fri, 29 Mar 2019 22:00:19 GMT</pubDate>
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    <title>未経験者を採用するから前倒しになる</title>
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    <![CDATA[<div>　繰り返すが，日本型では未経験者を大量に採用する。この方式であれば，職務経験も学業成果も不要で，企業の採用軸は，「人間性」と「基礎能力」だけに絞られる。とすると，採用はいくらでも前倒しが可能になる。だから，日本企業は採用を早期化してしまう。いつでも採れるのに，卒業後まで待っているわけなどない。</div><div>　「通年採用すべし」や「自由化すべし」という意見もまったく同様だろう。すべて早期化に集約していく。採用早期化が進むと，学業阻害は著しくなる。教育界からすれば，自由化・通年化などは百害あって一利なしである。</div><div></div><div>海老原嗣生　(2016).　お祈りメール来た，日本死ね　「日本型新卒一括採用」を考える　文藝春秋　pp. 206</div>]]>
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    <category>社会一般</category>
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    <pubDate>Fri, 29 Mar 2019 10:00:30 GMT</pubDate>
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    <title>簡単には採用されない</title>
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    <![CDATA[<div>　そもそも，欧米は「新卒採用を日本のようにしない」のだから，遊学していただけの未経験者を簡単には採用してくれないだろう。だから，あれほどインターンシップをして，死に物狂いで，手に職をつけている。</div><div>　日本型の新卒偏重を問題視するあまり，欧米では遊学者さえも大手企業で採用されているような幻想を生んでいるのだ。</div><div></div><div>海老原嗣生　(2016).　お祈りメール来た，日本死ね　「日本型新卒一括採用」を考える　文藝春秋　pp. 168</div>]]>
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    <category>社会一般</category>
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    <pubDate>Thu, 28 Mar 2019 22:00:36 GMT</pubDate>
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    <title>入ってからか入る前か</title>
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    <![CDATA[<div>　日本と欧米，とりわけ欧州を比べた時に，産業と教育の接合に大きな違いがあることは，すでによく知られている。その違いを，ものすごく単純化して語るならば，以下のようになるだろう。</div><div></div><div>・日本の産業界は，職業教育は会社に入ってから自社で行う。それを教育界には求めない。企業が採用時に気にするのは，出身校の偏差値であり，あとは，本人のキャラクターや基礎能力となる。</div><div>・欧州の産業界は，職業教育されて実務能力のある人を雇う。だから，教育界に職業教育を求める。それぞれの仕事ができる・できないが，採用の基準となる。</div><div></div><div>海老原嗣生　(2016).　お祈りメール来た，日本死ね　「日本型新卒一括採用」を考える　文藝春秋　pp. 131</div>]]>
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    <category>社会一般</category>
    <link>https://extract.blog.shinobi.jp/Entry/7639/</link>
    <pubDate>Thu, 28 Mar 2019 10:00:53 GMT</pubDate>
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    <title>整理解雇と能力解雇</title>
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    <![CDATA[<div>　本来解雇とは，「仕事がなくなる（整理解雇）」か，「その仕事が全うできない（能力解雇）」ときに起きる。欧米的な職務限定型雇用であれば，自分が契約しているポストがなくなるか，それが全うできなければ，解雇の事由となりうる。だから，本来は，解雇が簡単なのだ。逆にいえば，それが理論上たやすいがために，欧州諸国では厳罰を法律化して制限している。</div><div>　一方の日本は，職務を限定していない。とすると，「現在就いている仕事がなくなっても，他に異動させることで対処すべし（＝整理解雇が難しい）」となる。同様に，「現在就いている仕事が全うできないなら，他の仕事に異動させろ（＝能力解雇が難しい）」ともなる。</div><div></div><div>海老原嗣生　(2016).　お祈りメール来た，日本死ね　「日本型新卒一括採用」を考える　文藝春秋　pp. 103</div>]]>
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    <category>社会一般</category>
    <link>https://extract.blog.shinobi.jp/Entry/7638/</link>
    <pubDate>Wed, 27 Mar 2019 22:00:34 GMT</pubDate>
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    <title>ゆで蛙</title>
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    <![CDATA[<div>　この流れ＝「できることから任せて，徐々に難しく」という日本流の育て方を人事の世界では「ゆで蛙」と呼ぶ。</div><div>　蛙はいきなり熱い湯に入れられれば，耐えられず飛び出してしまうが，水を張った鍋に入れて，ゆっくり温めていくと，高温になっても鍋にとどまる。日本型キャリアステップも，いきなり難しい仕事につけるのではなく，最初は誰でもできる仕事を任せ，ゆっくり仕事を入れ替えて，知らない間に難しくする点を，ゆで蛙にたとえているのだ。</div><div></div><div>海老原嗣生　(2016).　お祈りメール来た，日本死ね　「日本型新卒一括採用」を考える　文藝春秋　pp. 99-100</div>]]>
    </description>
    <category>社会一般</category>
    <link>https://extract.blog.shinobi.jp/Entry/7637/</link>
    <pubDate>Wed, 27 Mar 2019 10:00:24 GMT</pubDate>
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    <title>OJT</title>
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    <![CDATA[<div>　このOJTとは何なのだろう。</div><div>　単純に一言でいえば，こうなる。</div><div>　「できそうな仕事を寄せ集めてやらせ，慣れて腕が上がってきたら，少しずつ難しい仕事に入れ替えていく」</div><div></div><div>※On the Job Training　職務の中で覚えさせる形で行う教育</div><div></div><div>海老原嗣生　(2016).　お祈りメール来た，日本死ね　「日本型新卒一括採用」を考える　文藝春秋　pp. 96</div>]]>
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    <category>社会一般</category>
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    <pubDate>Tue, 26 Mar 2019 22:00:31 GMT</pubDate>
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