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I'm Standing on the Shoulders of Giants.

読んだ本から個人的に惹かれた部分を抜き出します。心理学およびその周辺領域を中心としています。 このBlogの主な目的は,自分の勉強と,出典情報付きの情報をネット上に残すことにあります。書誌情報が示されていますので,気になった一節が見つかったら,ぜひ出典元となった書籍をお読みください。

   

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ゲームでは可能だが…

 リアルではできないこと,むずかしいことが,ゲームでは可能になる。確かにそれはゲームの楽しさでありすばらしさでもあるだろう。
 だがゲームに費やした10年という時間で,たとえば子どもを産む,という選択は考えられなかったのか。
 「確かに,主人の親は『子どもはどうした?』みたいなことを口にしてましたよ。それに私自身,27歳で結婚したときは30歳くらいまでに子どもを産もうかなって考えてましたけど…」
 実際は,「それどころじゃない」気持ちになったのだという。ネトゲをはじめ,生活がゲーム中心になってしまうと,子どもなんて冗談じゃない,そんなふうに出産や育児への気持ちが冷めてしまった。さらに,ネトゲにのめり込むほど子育てへの忌避感は募った。

石川結貴 (2010). ネトゲ廃女 リーダーズノート pp.86
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