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I'm Standing on the Shoulders of Giants.

読んだ本から個人的に惹かれた部分を抜き出します。心理学およびその周辺領域を中心としています。 このBlogの主な目的は,自分の勉強と,出典情報付きの情報をネット上に残すことにあります。書誌情報が示されていますので,気になった一節が見つかったら,ぜひ出典元となった書籍をお読みください。

   

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両論

親たちに対してわたしが行ったインタビューが示唆するところによれば,かれらの大半は,両親の犯した罪を子どもが密告することが正しいことなのかどうかについて,子どもたちと話し合ってはいない。子どもたちは,両親のどちらかが隠れてタバコを吸ったり,誰かといちゃついたり,あるいは速度違反の切符を切られたりすることをもう片方に知らせるべきなのだろうか?親たちは,告げ口屋になってはいけないと子どもたちに伝える一方で,自分たちが情報を要求した時には兄弟たちの悪事を密告するよう期待する。

ポール・エクマン 菅靖彦(訳) (2009). 子どもはなぜ嘘をつくのか 河出書房新社 pp.44
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