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I'm Standing on the Shoulders of Giants.

読んだ本から個人的に惹かれた部分を抜き出します。心理学およびその周辺領域を中心としています。 このBlogの主な目的は,自分の勉強と,出典情報付きの情報をネット上に残すことにあります。書誌情報が示されていますので,気になった一節が見つかったら,ぜひ出典元となった書籍をお読みください。

   

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メモに挟まれていた

ベイズの着想はロイヤル・ソサエティーの仲間内で議論されたが,本人は自分の着想が正しいと思っていなかったらしく,ロイヤル・ソサエティーに論文を送って発表するでもなく,ほかの書類に紛れたままで10年ほどほったらかしにしていた。ベイズがこの大発見をしたのが1740年代の終わり——おそらくヒュームの小論が発表された1748年のすぐあと——だろうと結論できるのも,この論文が1746年から1749年までのメモの間に突っ込まれていたからにすぎない。

シャロン・バーチュ・マグレイン 冨永星(訳) (2013). 異端の統計学 ベイズ 草思社 pp.33
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