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I'm Standing on the Shoulders of Giants.

読んだ本から個人的に惹かれた部分を抜き出します。心理学およびその周辺領域を中心としています。 このBlogの主な目的は,自分の勉強と,出典情報付きの情報をネット上に残すことにあります。書誌情報が示されていますので,気になった一節が見つかったら,ぜひ出典元となった書籍をお読みください。

   

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いじめられていると言えるか

なるほど。それならば,学校に「いじめ」が蔓延することは,ごくあたりまえで自然な出来事のように思えてきます。しかも,スクールカウンセラーがいじめられた子の心のケアをすべく待機していてくれます。それに,今や「いじめ」は立派な社会問題ですから,「いじめ」だという認識さえ得られれば,先生やご両親,友だちが,いろいろ協力してくれる可能性は大いにあります。
 しかし,そう簡単に,「いじめ」を「いじめ」だと認めてもらうことはできるのでしょうか。いじめられた子どもが「自分がいじめられています」と語ることは,果たして容易なのでしょうか。

鈴木 翔 (2012). 教室内カースト 光文社 pp.61
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