I'm Standing on the Shoulders of Giants.

読んだ本から個人的に惹かれた部分を抜き出します。心理学およびその周辺領域を中心としています。 このBlogの主な目的は,自分の勉強と,出典情報付きの情報をネット上に残すことにあります。書誌情報が示されていますので,気になった一節が見つかったら,ぜひ出典元となった書籍をお読みください。

   

理由などない

しかし,私は思う。そもそも差別に理由をもうける時点で,決定的に間違っている,と。差別を肯定するための理由などを認めていたら,世界中のすべての差別が許容されてしまうではないか。
 国家や指導者を批判することは一向に構わないが,私たちの目の前にいるマイノリティを差別し,排除し,嘲笑する理由など何一つない。
 いや,あってはならないのだ。

安田浩一 (2015). ヘイトスピーチ:「愛国者」たちの憎悪と暴力 文藝春秋 pp.132-133

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