忍者ブログ

I'm Standing on the Shoulders of Giants.

読んだ本から個人的に惹かれた部分を抜き出します。心理学およびその周辺領域を中心としています。 このBlogの主な目的は,自分の勉強と,出典情報付きの情報をネット上に残すことにあります。書誌情報が示されていますので,気になった一節が見つかったら,ぜひ出典元となった書籍をお読みください。

   

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ホルモンと人格

フィッシャーはホルモンと人格の関係のあらましを説明する。ドーパミンが優勢な人々は“冒険家”で,リスクをおかすことに楽観的だ。セロトニンが形成する“組織者”は,静かで落ち着きがあり,集団をまとめるのがうまい。テストステロンに満ちているのは“支配者”で,三分の二を男性が占める。論理的な分析を得意とし,音楽を好むことが多いという。まるで<ニューメラティ>の説明を聞いているようだ。エストロゲンが脳を駆けめぐる“仲裁人”は,話し好きで洞察力があり,他人とつき合うのがうまい。おそらく,交渉をするために生まれてきたのだろう。だが,ときには,「あまりにも従順で,事なかれ主義におちいることがあります。そのため,本人の真意が周囲に伝わりません」

スティーヴン・ベイカー 伊藤文英(訳) (2015). NUMERATI ビッグデータの開拓者たち CCCメディアハウス pp.244
PR

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

Copyright ©  -- I'm Standing on the Shoulders of Giants. --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Photo by Geralt / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]