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I'm Standing on the Shoulders of Giants.

読んだ本から個人的に惹かれた部分を抜き出します。心理学およびその周辺領域を中心としています。 このBlogの主な目的は,自分の勉強と,出典情報付きの情報をネット上に残すことにあります。書誌情報が示されていますので,気になった一節が見つかったら,ぜひ出典元となった書籍をお読みください。

   

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ブラック要素

ですから,私はブラック企業かどうかを見分ける有力な手法として,十年勤務した時に,担当する仕事の大きさ(金額)がどれくらい大きくなっているか,を挙げています。
・二倍にもならない→ブラック企業の要素がある。
・管理職になっている→それだけ底が浅い→ブラック企業の要素がある。
・まだ管理職ではないが,五倍以上になっている→下積みが生きる企業。
 習熟期間が短い企業は,いくらでも代わりの人材が見つかる。そうやって,使いまわして,数年で辞めてくれれば,いつでも,フレッシュで安価な労働力を確保できる。それで,ブラック企業は成り立つわけです。

海老原嗣生 (2013). 日本で働くのは本当に損なのか:日本型キャリアVS欧米型キャリア PHP研究所 pp.135
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