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I'm Standing on the Shoulders of Giants.

読んだ本から個人的に惹かれた部分を抜き出します。心理学およびその周辺領域を中心としています。 このBlogの主な目的は,自分の勉強と,出典情報付きの情報をネット上に残すことにあります。書誌情報が示されていますので,気になった一節が見つかったら,ぜひ出典元となった書籍をお読みください。

   

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もしハーバードの学生ではなかったら

このときの授業では,私は学生に「もしハーバード大学の学生でなかったら,自分のことをどのように感じるか?」と尋ねました。「ハーバードの学生でなくなる」ことは,「知的」や「魅力的」などの他の評価基準の状態にどのように影響するのでしょうか?
 結果はとても興味深いものでした。男子学生の多くが,ハーバード大学の学生でなくなれば,女性から「セクシー」だと見られなくなると述べたのです。彼らは,名門大学の学生でなくなることで,性的な魅力や“付き合う価値のある男”というイメージを失うと考えていました。
 それを聞いていたクラスの2人の女子学生は,困惑しながらも面白がっていました。彼女たちは,ハーバードの学生ではなくなることで,逆に男性から魅力的だと思われると考えていたからです。

ブライアン・R・リトル 児島 修(訳) (2016). 自分の価値を最大にするハーバードの心理学講義 大和書房 pp.30
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