I'm Standing on the Shoulders of Giants.

読んだ本から個人的に惹かれた部分を抜き出します。心理学およびその周辺領域を中心としています。 このBlogの主な目的は,自分の勉強と,出典情報付きの情報をネット上に残すことにあります。書誌情報が示されていますので,気になった一節が見つかったら,ぜひ出典元となった書籍をお読みください。

   

分析データを作る時

 では,どのような「影」を作れば,このようなビッグデータの隘路を抜け出せるだろう。つまり,ビッグデータからどのような情報を集めて利用すればいいのか,ということである。そこには満たさなければならない4つの規準がある。1つ目は,元になるデータセットは多数の人々の集団としての行動や行為が生み出したものなので,それらの人々の権利を守る必用があることだ。2つ目には,取り出した情報が興味深いものでなければならないことがあげられる。3つ目は,データを管理・監視している企業の目的に反するものであってはならないことである。そして,最後の4つ目は,元のデータから実際に作り出せなければならないことだ。



エレツ・エイデン ジャン=バティースト・ミシェル 坂本芳久(訳) (2016). カルチャロミクス:文化をビッグデータで計測する 草思社 pp. 91


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