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I'm Standing on the Shoulders of Giants.

読んだ本から個人的に惹かれた部分を抜き出します。心理学およびその周辺領域を中心としています。 このBlogの主な目的は,自分の勉強と,出典情報付きの情報をネット上に残すことにあります。書誌情報が示されていますので,気になった一節が見つかったら,ぜひ出典元となった書籍をお読みください。

   

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社会物理学

 社会物理学という言葉が,人々が自由意志を持たない機械であり,社会における役割を超えて動くことはできない存在であると暗に示唆しているとして,反感を覚える人もいる。しかし私の考えでは,社会物理学は,人間の独立した意思を認めている。それを表現する必要がないだけだ。社会物理学は,母集団全体に及ぶ統計学的な規則性に依拠している。つまりほぼあらゆる日と,ほぼあらゆる場合において,真実として考えられる現象を扱っているのだ。
アレックス・ペントランド 小林啓倫(訳) (2015). ソーシャル物理学:「良いアイデアはいかに広がるか」の新しい科学 草思社 pp. 226

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