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I'm Standing on the Shoulders of Giants.

読んだ本から個人的に惹かれた部分を抜き出します。心理学およびその周辺領域を中心としています。 このBlogの主な目的は,自分の勉強と,出典情報付きの情報をネット上に残すことにあります。書誌情報が示されていますので,気になった一節が見つかったら,ぜひ出典元となった書籍をお読みください。

   

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無意識のうちに認知分類をしている

 私たちは生物にしろ無生物にしろ,雑多なものをそのまま呑み込んで理解できるだけの能力をもち合わせてはいません。とにもかくにも対象物を分類し,少数のカテゴリーにまとめようとするのは,そうしなければ多様な相手を理解できないからです。
 そのような認知的分類はいまでももちろん有効です。人間は誰でも無意識のうちに認知分類をしてきたし,今でもしています。それと同じくらい系統樹思考は私たちの理解を支援してくれると私は考えています。系譜をたどるのは「知りたい」という欲求があるからです。

三中信宏 (2006). 系統樹思考の世界:すべてはツリーとともに 講談社 p.26
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