忍者ブログ

I'm Standing on the Shoulders of Giants.

読んだ本から個人的に惹かれた部分を抜き出します。心理学およびその周辺領域を中心としています。 このBlogの主な目的は,自分の勉強と,出典情報付きの情報をネット上に残すことにあります。書誌情報が示されていますので,気になった一節が見つかったら,ぜひ出典元となった書籍をお読みください。

   

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

水が必要

 水の運搬は,なくてはならない仕事だった。都市が成長し,きれいな(比較的きれいな)水の供給が大きな問題になっていたのだ。水といってもそのほとんどは飲用水ではない。飲むには,まずい,濁ったり汚染されていたりする水よりも,ビールやワインのほうがはるかに好まれていた。しかしそれでも,料理や洗濯に,子どもに飲ませるために,水は必要だ。肩に担いだてんびん棒から水の入った樽をぶら下げた男たちも,スチュアート朝時代の生活の一部だった。

トニー・ロビンソン&デイヴィッド・ウィルコック 日暮雅道&林啓恵(訳) (2007). 図説「最悪」の仕事の歴史 原書房 pp.175-176
PR

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

Copyright ©  -- I'm Standing on the Shoulders of Giants. --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Photo by Geralt / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]