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I'm Standing on the Shoulders of Giants.

読んだ本から個人的に惹かれた部分を抜き出します。心理学およびその周辺領域を中心としています。 このBlogの主な目的は,自分の勉強と,出典情報付きの情報をネット上に残すことにあります。書誌情報が示されていますので,気になった一節が見つかったら,ぜひ出典元となった書籍をお読みください。

   

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痺れるくらい凄まじい体験

つるかめ算が凄いところは,「もし,つるの脚が4本だったら」と想像するところにある。そんな4本足のつるはこの世にいない。それでも,問題を解くために,それを想像するのが人間の「凄さ」なのである。痺れるくらい凄まじい発想ではないか。この凄まじさを体験することこそが,算数の醍醐味であり,教育の本質といって過言ではない。考えただけでも,身震いするような素晴らしい体験になるだろう。子供たちにこの「痺れるくらい凄まじい体験」をさせられる算数の先生はいるだろうか?

森博嗣 (2013). 人間はいろいろな問題についてどう考えていけば良いのか 新潮社 pp.45
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