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I'm Standing on the Shoulders of Giants.

読んだ本から個人的に惹かれた部分を抜き出します。心理学およびその周辺領域を中心としています。 このBlogの主な目的は,自分の勉強と,出典情報付きの情報をネット上に残すことにあります。書誌情報が示されていますので,気になった一節が見つかったら,ぜひ出典元となった書籍をお読みください。

   

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目的のために

録音テープの筆記録をコンピューター解析した結果,サイコパス的な殺人犯のほうが証言のなかで「だから」「ので」「ため」といった接続詞を使う頻度が高く,特定の目的を達成するために殺人を「せざるをえなかった」というふくみがあることがわかった。興味深いことに,犯行当日に何を食べたかをくわしく語りがちでもあった——原始的な狩りの名残りだろうか。

ケヴィン・ダットン 小林由香利(訳) (2013). サイコパス 秘められた能力 NHK出版 pp.167
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