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読んだ本から個人的に惹かれた部分を抜き出します。心理学およびその周辺領域を中心としています。 このBlogの主な目的は,自分の勉強と,出典情報付きの情報をネット上に残すことにあります。書誌情報が示されていますので,気になった一節が見つかったら,ぜひ出典元となった書籍をお読みください。

   

客観的な基準はない

形質人類学や優生学などは頭髪の形質,つまり縮れ毛か直毛か,何色かということ,そして体毛や毛髪の濃さでそれぞれの民族や人種の身体的特徴を示してきた。しかし,薄毛については,何本以下はハゲというように毛髪の基準量が客観的に示されたことはなく,見た目にハゲていると判断できるかどうかにかかっていた。

森正人 (2013). ハゲに悩む:劣等感の社会史 筑摩書房 pp. 30

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