忍者ブログ

I'm Standing on the Shoulders of Giants.

読んだ本から個人的に惹かれた部分を抜き出します。心理学およびその周辺領域を中心としています。 このBlogの主な目的は,自分の勉強と,出典情報付きの情報をネット上に残すことにあります。書誌情報が示されていますので,気になった一節が見つかったら,ぜひ出典元となった書籍をお読みください。

   

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

65%の障壁

抗うつ剤のための処方せんの大半は,残念ながら中程度と軽度の患者のためにのみ書かれる。抗うつ剤がプラセボに比べて20パーセントも効果があるというのは,薬の効用を寛容なまでに最大限見積もってのことである。症状が改善する患者の比率に注目しても,患者自身における症状改善の比率に注目しても,この65パーセントという数字は繰り返し現れる。私はこの問題を「65パーセントの障壁(バリア)」と呼んでいる。

マーティン・セリグマン 宇野カオリ(訳) (2014). ポジティブ心理学の挑戦:“幸福”から“持続的幸福”へ ディスカヴァー・トゥエンティワン pp.91
PR

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

Copyright ©  -- I'm Standing on the Shoulders of Giants. --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Photo by Geralt / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]