I'm Standing on the Shoulders of Giants.

読んだ本から個人的に惹かれた部分を抜き出します。心理学およびその周辺領域を中心としています。 このBlogの主な目的は,自分の勉強と,出典情報付きの情報をネット上に残すことにあります。書誌情報が示されていますので,気になった一節が見つかったら,ぜひ出典元となった書籍をお読みください。

   

大数の法則

 まず,いいたいのは,賭けの勝利がどんなに奇跡的に見えても,大量の人間が参加しているならそれは(誰かの身の上には)必然的に起こる,ということだ。これは「大数の法則」の帰結である。「大数の法則」というのは,「同じ条件で,前の結果に依存せず次の結果が起きるような同一の確率現象は,膨大な数の試行が繰り返されると,確率どおりの頻度で結果が起きる」ということだ。たとえば,サイコロが正しく作られたものなら,膨大な回数投げるとどの目も均等に6分の1の頻度で出る,というのである。これは数学法則であり,定理として証明されているのだ。
小島寛之 (2005). 使える!確率的思考 筑摩書房 pp. 25

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