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I'm Standing on the Shoulders of Giants.

読んだ本から個人的に惹かれた部分を抜き出します。心理学およびその周辺領域を中心としています。 このBlogの主な目的は,自分の勉強と,出典情報付きの情報をネット上に残すことにあります。書誌情報が示されていますので,気になった一節が見つかったら,ぜひ出典元となった書籍をお読みください。

   

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学校に責任

2012(平成24)年に時の文部科学大臣田中真紀子氏は,大学設置・学校法人審議会が認可をした新設大学に「待った!」をかけ,物議をかもした。その時の世論の大勢は,田中大臣のやり方は乱暴だが,「大学が多すぎる…」という問題提起は有意義なものだ,といったあたりだったように思う。大昔から就職難のたびに,大学(生)が多すぎる,大学教育の見直しが必要等々の議論がわき起こってきたのである。経済界からしてみれば,経済環境の悪化は,人材をきちんと排出しない学校の側に責任があるとの言い分である(好況の際には決まって,「起業は学校に何ら期待していない,余計なことをせずに卒業生をよこせ」という話になるのだが…)。

竹内和芳 (2014). 「就活」の社会史—大学は出たけれど…— 祥伝社 pp. 37
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